診療対象動物病院
- 犬
- 猫
連れてくる動物のことを一番よくわかっている方とお越しください
できるだけ病状や連れてくる動物病院のことを一番よくわかっているご家族の方とお越しください。
事前予約の必要はありませんので、診療時間内にお気軽にお越しください。
診察終了の30分前にはお越しください
初めての診察の場合、予防歴やフードなどについてお話をお伺いするのに時間がかかります。
特に既往歴がある場合、治療内容に大きく関わることがあるため、詳細についてお聞きすることがあります。
診察終了の30分前にはご来院されるようお願いいたします。
その際に、現在飲んでいる薬の名前と量、フィラリアなどの予防薬投与履歴、ワクチン接種、今までにかかった病気やケガなどをわかる範囲で教えてください
快適な待合室にするために
ワンちゃん
事故防止のため必ずリードをつけるか、キャリーバックやケースに入れてお越しください。リードはできるだけ短くお持ちください。普段はおとなしい子でも、他のワンちゃんたちとの接触になれていなかったりすると、噛みついたり興奮して暴れたりしてしまうことがあります。万が一の事故防止の為、待合室でのワンちゃん同士のご挨拶などもご遠慮ください。
猫ちゃん
キャリーバックやケースもしくはネットに入れてお越しください。
抱きかかえているだけでは、大型犬などにびっくりして走り回ったり逃走してしまうことがあります。
セカンドオピニオンでご来院される場合
ワンちゃん
より正確な診察のために、お手元にある資料はなるべく初診時にお持ちください。
- かかりつけ獣医師による診療情報提供書
- これまでの検査結果資料
- ワクチン証明書
- 現在飲ませている薬と薬袋
- いつ(日時)、どのような症状が起こったかを記載したメモ
など。
お支払いについて
当院では診療前にあらかじめ費用についてもお話しするとともに、会計時にも料金の詳細項目について、ご説明させていただき、飼い主様にご理解・ご納得いただけるよう徹底しております。
お支払いは各種クレジットカード、電子マネー(iD,楽天Edy,waon、nanaco交通系cカード)、QRコード(PayPay,auPAY,M-Pay,Bank Pay,Alipay),applePay,G-Payもご利用いただけます。
対応クレジットカード
ペット保険について
アニコム、アイペットに関しては、保険証を持参していただければ窓口での精算が可能です。
その他のペット保険をご利用の際は、飼い主様が各保険会社と直接やりとりをしていただきます。
セカンドオピニオンとは
セカンドオピニオンとは、飼い主様が納得のいく治療法を選択することができるように、担当医とは別の医療機関の医師に「第二の意見」を聞くことをいいます。
ペット自身はどんな治療を受けていても意見を言うことはできません。
そのため、現在の治療でいいのかどうかを判断するのは、その子の最大の理解者である飼い主様自身です。セカンドオピニオンを受けることで、色々な角度から現在の病気の治療法を検討することができ、より納得したうえで治療を受けることができます。
治療を続けていてもなかなか改善しない、他の治療方法が知りたいなど、疑問を感じた時にはセカンドオピニオンをご検討ください。
当院では、呼吸器と心臓病のセカンドオピニオンを積極的に受け付けております。
セカンドオピニオンをご希望の際には、事前にお電話にてご連絡下さい。
遠方からいらっしゃる患者様の場合は、ご予約をいれていただき、そのまま検査も可能です。
お電話にてご相談ください。
セカンドオピニオンの費用
症状、病気の進行度合いによって費用は異なります。
問診・診察をして、必要な検査や治療を飼い主様と相談の上、決定していきます。
ご不明な点はお電話にてご相談ください。
セカンドオピニオンまでの流れ
まずはお電話にて、セカンドオピニオンを希望の旨をご連絡ください。
※遠方からいらっしゃる患者様の場合は、ご予約をいれていただき、そのまま検査も可能です。
セカンドオピニオンを受ける際にお持ちいただくもの
■これまでの治療内容
検査内容・投薬内容などの経過を飼い主様がまとめられたメモ書きなど、わかる範囲で結構ですのでご持参ください。
■これまでの検査結果資料
血液検査結果・細胞診、病理組織検査結果などをご用意できる範囲で結構ですのでご持参ください。
■現在飲ませている薬とその薬袋
薬の種類や投薬量がわかることがあります。